ANOUCHKAJOURNAL

BIOTOP

東京・白金台にあるセレクトショップ”BIOTOP”が南堀江のAPC跡地にオープンしました。
アーバンリゾートがコンセプトの店内、たくさんの植物がかっこ良いです。セレクトはサンローランやメゾンキツネ、ジュリアンディビッド、ハイクなど、ハイモードからカジュアルまで、今欲しい!モノがたくさんありました。レディースは中目黒JANTIQUEのヴィンテージもあって、カップルで行くのもおすすめです。
カフェスペースやレストランもあり、オーガニックコスメなどの雑貨も充実しています。
パリのmerciのようなライフスタイルショップ、東京では増えていますが、大阪にはなかった感じで楽しめました。
是非足を運んでみてください。
SEIYAMA

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Owens Rick/ The Fashion A to Z

Designer
F/W 2008″Stag”collection.

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It model

スウェーデンのストックホルム出身のモデル”Frida Gustavsson”。
15歳からモデルをスタートし、NY、ミラノ、ロンドンでヴァレンティノ、エリーサーブ、カルバンクライン、
マークジェイコブスなどの数々ショーやVOGUE、ELLEなどの表紙も飾り、トップモデル50の中にも選ばれています。

現在20歳のフリーダの魅力は、整った顔立ちだけでなくグラマラスにもガーリーにも幅広く変化。
プライベートなシーンのあどけなさもとってもcuteです♡
これからの活躍が楽しみですね。

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Future Beauty: The Tradition of Reinvention in Japanese Fashion

京都国立近代美術館で開催中の展覧会「FUTURE BEAUTY 日本ファッション:不連続の連続」。
1970年代高田賢三や三宅一生が欧米で注目を集め、81年には川久保玲、山本耀司がパリデビュー。西洋ファッションから解き放たれた彼らのファッションは前衛的と評され、大きな衝撃を与えました。
この展覧会は、彼ら現代ファッションを先導したデザイナーから、服と人との新たな関係性の構築を目指すゼロ年代のデザイナーまで、世界に評価される日本ファッションの独自性を、服や写真、映像などによって展示されます。
さらに、伝統的な技によってつくられる革新的な日本の素材にも焦点を当て、脈々と受け継がれている日本の服飾文化を感じられる展覧会です。

京都国立近代美術館
~5月11日(日)まで
http://www.momak.go.jp/index.html

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Alexander Wang × H&M

毎年、ビックメゾンとのコラボレーションで話題を集めているH&M。
2014年は自らのブランドに加え、バレンシアガのクリエイティブディレクターとしても活躍しているAlexsander Wang(アレキサンダー・ワン)とのコラボレーションを発表しました。
今まで数々のデザイナーとコラボレーションしてきたH&Mですが、米国のデザイナーとタッグを組むのは初めてのこと。
エレガントでありながらも、モードで都会的なスタイルを発信し続けているアレキサンダー・ワンとファストファッションとして多くの人たちに支持されているH&M。
どんなコレクションになるのか今から待ち遠しいです!!

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Stephen Jones

世界的なイギリスの帽子デザイナー”Stephen jones” スティーブン・ジョーンズ。
ファッション雑誌やコレクションで目に留まるヘッドドレスは、ほとんどが彼のものといってもいいかもしれません。

1970年代のパンクやストリートファッションまっただ中のロンドンで技術を学び、80年代に自身のサロンをオープン。
マドンナ、ボーイ・ジョージ、ダイアナ妃などを顧客に持ち、世界中のデザイナーともコラボレーションしています。(ジョン・ガリアーノ、ディオール、コムデギャルソン、マーク・ジェイコブス、ヴィヴィアン・ウエストウッドなど)
かつてジョン・ガリアーノをして「彼の帽子が無いランウェーショーなど考えられない」と言わしめた話は有名です。
また、美術館で展覧会を開催したり、帽子デザイナーで初めての大英帝国勲章を授与されています。
最近では、ジル・サンダーのコレクションでのベールが着いた帽子が印象的です。

パンクをルーツとし、アバンギャルド〜エレガンスまでこなす彼のデザインするヘッドドレスは本当に美しく、モードの世界だけにとどまらずストリートでも人気です。
わたしもPARTY用に購入します♡ ヘアアレンジの幅が広がること間違いなしですね。。。♡

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Harpers Bazaar US April 1965

1965年4月号のUS版「ハーパーズ・バザー」のカバー。
モデルのジーン・シュリンプトンの顔をピンクの紙で縁取ったという、バザーの歴史においてもエポックメイキングな表紙です。
撮影はリチャード・アヴェドン。
当初はジーン・シュリンプトンに帽子をかぶせたビジュアルだったそうですが、アヴェドンが仕上がりをひどく嫌ったため、当時のアートディレクターを務めていたルース・アンセルが締め切り直前にこのピンクの紙(帽子を隠すためにその場しのぎでつくった)をコラージュ。
しかし、これはのちにバザーを象徴するカバーになりました。
ちなみに、右目に貼られたシールは特殊加工で、見る角度によってウィンクしているように見えるそう。

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Newton Helmut / The Fashion A to Z

Photographer

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Isabel Marant SS 2014

いよいよ暖かくなり春らしくなってきましたね。
2014SSコレクションでのお気に入りを紹介します。

柔らかいデザインでノスタルジックな甘さだけではなく、ビターなコーディネートをみせてくれる、フランスのブランド”Isabel Marant”。
今季も繊細なフリルやレースをかっこよくロックに落とし込みながら、とってもロマンティックな仕上がりになっています。

シューズもすごくcute♡で、狙っているアイテムの1つです☆

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MAIKO TAKEDA

芸術系大学院の最高峰とされるロイヤルカレッジ・オブ・アートで帽子のデザインを学んだMaiko Takeda。
自身の卒業制作がビョークの目に留まり、たちまち彼女のステージ衣装にも採用されました。
宇宙的でオーラをまとっているような彼女の作品は、本当に素晴らしい!

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