2003年、ソフィア・コッポラが監督、脚本を手掛けた”ロスト イン トランスレーション”。
舞台は東京で、外国人目線で描かれているところが面白く、また人と人との繋がり、孤独等の人間関係がテーマになっています。
ソフィア自身が若いころに日本に滞在していた経験をもとにした作品で、元夫のスパイク・ジョーンズがモデルの登場人物がいたりと
ソフィアにはとても思い入れがある作品みたいですね。また音楽も彼女のセンスが光るセレクトでストーリーを盛り上げています。
まだ観られてない方は是非ご覧ください☆ OGURA
春になるにつれて、カラフルなメイクが断然可愛いです。
たくさんのブランドからマスカラやリップ、アイシャドウが登場し見てるだけでもワクワクしてきますね。
皆さんも色んなカラーを取り入れて楽しんで下さいね♡ OGURA
パリで行われたLuis Vuitton Fall2015のショーでひと際目を引くピンクヘアーが印象的なモデル、Fernanda Hin Lin Ly。
2013年16歳の時シドニーでスカウトされ、ビッグメゾンのショーは今回が初めて。彼女のヘアスタイルとともに、今後の活動に注目です。OGURA
“The Brown Bunny”。2003年公開で賛否両論の大論争を繰り広げた問題作。
ヴィンセント・ギャロが監督、脚本、制作、主演、音楽とすべてを行っています。
彼女役のクロエ・セヴィニーがとても雰囲気があって、70′sなヘアとファッションが可愛いくて好きです。
OGURA
春に向けてこんな遊びのあるスタイルチェンジはいかがでしょうか。
パーマやカラーリングにポイントを置くと、今までとはまた違ったスタイルに出会えます。
イメージからでもヒントを見つけますので何でもご相談くださいね☆ OGURA
ナチュラルな生き方がパリジェンヌらしい、モデルで音楽プロデューサーもこなしCHANEL、LANCOMEのミューズでもある”Caroline de Maigret”(カロリーヌ・ド・メグレ)。
親が貴族ということもありとても品のある佇まいで、さりげなくスタイリッシュなファッションはお手本にしたいくらいです。
ノームコアの達人だけど、セクシーな着こなしは彼女の雰囲気がプラスされてこそなんでしょうね。OGURA
1985年公開のヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー”パリ、テキサス”。
ナスターシャ・キンスキーのふんわりとした柔らかいワンレンボブがcute♡
インパクトのあるニット、リップにもよく合ってます。
ss2015のMarc by Marc Jacobsのキャンペーン・ヴィジュアルがとても目を惹きます。
モデルはソーシャルメディアを使ったユニークなキャスティングで世界中から選ばれた11人で、これは世界的に大人気アプリ、インスタグラム募集を募り、約7万人の中から選ばれた11人なんです。
Photographerはデヴィッド・シムズ。インパクトのあるグラフィックに、Guido Palauによるモデルの個性を強調したヘアーも躍動感があってかっこいいですね。
パリのおすすめスポットをご紹介します。
パリ5区にある広大な植物園を取り囲むようにつくられた”国立自然史博物館”。
観る人を圧倒させるその造りは数年前に訪れた今も鮮明に覚えています。
象を先頭に実物大のリアルな動物模型が並ぶホールがとても圧巻で、草食・肉食動物が混じり合って並ぶ様は今にも動き出しそうな迫力でした。
館内は様々なカテゴリーに分けられ、じっくり楽しみながら見て回る事が出来ます。
展示の仕方にもセンスが感じられとてもオススメです。
パリに行かれる際には一度訪れてみて下さい。
セルフネイルにオススメなネイルのご紹介です。
1つ目はTHREEのネイルポリッシュです。爪なじみが良く即乾性に優れ、爪への刺激となる3つの成分(トルエン、ホルマリン、フタル酸ジブチル)を含まないストレスフリー処方です。
もう1つはブラックのリボンがとってもcuteなイギリスのブランド、Ciate paint pots。
なかなかないカラーバリエーションに、ツブツブが可愛いキャビアネイルや、ハイセンスなカラーバランスのラメネイルと面白いアイテム揃いです。
Ciateも環境や健康に配慮されていて3フリー(ホルムアルデヒド、トルエン、フタル酸ジブチル)になっています。
可愛くて爪に優しいネイル、オススメです♡