最近のトレンドカラーでもあるブルー、グリーン。
ヘアーもブルーにすごく惹かれます。フランス人女優Léa Seydoux(レア・セドゥ)♡
なんてかわいいんでしょう♡♡
“ミッドナイトインパリ”でも気になっていた女優さん、
ただいま撮影中の映画”Le Bleu est une couleur chaude”でヘアーをブルーに染めてます。
こんなモードなカラーリングもオススメしたいですネ。
世界的に大人気のAcneがついに、東京・南青山にオープンしました。
Acneはスウェーデン・ストックホルムのブランドで、
1996年ジョニー・ヨハンソンらからなるクリエイティブ集団4人で設立したプロジェクトのひとつです。
ブランド名の由来は”Ambitions to Create Noble Expression”。
100本のジーンズからスタートし、今ではトータルコレクションを展開し、ショーを発表。
また、ファッションだけにとどまらずブランドイメージを伝えるツール”Acne Paper”も創刊しています。
Acneはデザイン、カラー、品質すべてパーフェクトな大スキなブランドで、
シューズもヒールが高くても履きやすく、シルエットがとてもきれいです。
ますますAcneから目が離せません!!!
伸ばしてる途中でもアレンジを楽しめるよう、フェイスラインをラウンドにボブっぽくカット。
アシンメトリーになっているので、パートをちょっとずらすだけで違う印象に変化します。
髪の毛って動くので、こういうさりげないニュアンスがでるデザインが好きです。
カラーは、ブルーアッシュをベースにチェリーピンクを内側にオン!
デザインにエッジを効かせつつ、束ねた時にも楽しめるデザインです。
年末に向けて、徐々にご予約も取りづらくなってきていますので、
お早めのご予約をお待ちしてます。新年を新しいヘアーで迎えましょう!
プレイリストに最近追加された曲です。
今回はサウンドトラック的なものから、元気の出るポップなコンピレーションアルバムをセレクトしています♡
左上から、
Soundtrack for synthetic voices / Marc borthwick, hollAnd
Colette in the air / V.A.
Here we are / Citizens!
Elysian fields / V.A.
Kitsune america / V.A.
Paris / Malcolm McLaren
NY旅行記最終回は大好きなショッピングについて。
SOHOはOpening Ceremonyなどのセレクトショップや、Acne、Isabel Marant,
Alexander Wang、etc…Itブランドがずらっと並んでて、目移りしてしまいます。
NYのファッショニスタには、KENZO、Acne、Wangがだんぜん人気なようで、身につけてる人をたくさん見ました。
週末に行った、ウイリアムズバーグのフリーマーケットでは、デザイン性のあるざっくりニットと、
ヴィンテージのストーンがかわいいゴールドのネックレスを購入!
1点ものならではの、出会いのうれしさがあります。
最後の写真は、3人いる姪っ子ちゃん達へのお土産です♡♡
モード感のある前下がりボブに、ラフな動きをつけて無造作でソフトな印象に。
女性らしさもひきたちます!
サイドパートにして片方のサイドを耳にかけることで、アシンメトリーなデザインも楽しめるボブスタイルです♡
いかにもNYな、タイムズスクエア、5番街にも行きましたが、ロウアーイーストサイド、
ミートパッキングなどの高層ビルから少し離れた、アンダーグラウンドな雰囲気のエリアが楽しかったです。
わたし的に1番のお気に入りエリアは、ブルックリンの北にあるウイリアムズバーグです!
マンハッタンからも1駅と近く、最近ではマンハッタンから移り住む人も多いようです。昔からアーティスト達が多く住んでいることもあって、いたるところにアーティスティックなグラフィティ、ペイントされた家の壁、おしゃれなショップやカフェが町中にありました。
そこにいる人々もおしゃれで、何人もヘアスナップを撮らせてもらいました。
時間がゆったりと流れていて、イーストリバー沿いからは、マンハッタンが一望できます。週末はフリーマーケットもあって、とても楽しめる町です。
知らない場所に来ると、いろんな発見があり、感性も磨けたり、インスピレーションを与えられたり、すごく良いことですね。
もっといろいろな所へ行きたいと思いました!
NYはエリアごとにいろんな表情を見せてくれました。
まずはミッドタウン。私たちは2つのホテルに泊まったのですが、どちらもミッドタウンにありアクセスもとても便利でした。
滞在先の1つが”ACE HOTEL”。私の中ではミッドタウン=エースホテル!というぐらい素敵なホテルでした。
ニューヨーカー気分を満喫できる、お洒落なホテルです。
1FにはOpening Ceremonyや、いけてる美味しいStumptown Coffee、オイスターバー、レストランなどがあります。
ロビーも自由に出入りでき、夜にはDJが入りとても賑わってました。週末は入場制限されるほど。
部屋は、ゆったりとしていてヴィンテージ家具や、50′sデザインの冷蔵庫、
壁にはコンテンポラリーなアート作品が飾られてました。
レストランも、これまで食べたことのない食材だらけで、ユニークで美味しかったです。
(牛の脳みそやラムのハンバーガーなど)
デザインもいいし、スタッフも素敵、そして居心地も最高に良かったです。
いい刺激をもらえて、私たちもそんなヘアサロンを目指していきます!
11/5~12まで、サロンリニューアル期間を利用して、ニューヨークへスタッフ研修旅行へ。
今回の旅のテーマは、初ニューヨークということもあり、今まで行ったパリ、ロンドン、そして日本との違いを感じることです。
1週間でいろんなエリアへ足を運び、エリアごとに違う表情を見せるNYを散策しました。
ヨーロッパとは違い、高層ビルだらけ… その間に道路が真っ直ぐ縦、横と通っていて、
晴れていても日陰になっている感じ。道行く人もパリと比べるとなんだかスタイリッシュ。
とはいっても、初のNY!テンションが上がらないはずはありません。
ショッピングもついついたくさんしてしまいました。。。
ということで、数回にわたりOGURA的NY旅行記を書いていきたいと思います。
どうぞ、おつきあいください。
おしゃれアイテムの1つでもあるフレグランス。
ファッションやヘアスタイルのように、その時の気分や場所でいろいろ楽しむことができます。最近のお気に入りはこの3つ。
左 HERMÈSの”Voyage d’Hermès”。
ユニセックスで重くなく誰からも好まれるような癒される香りです。
中 これもHERMÈSで”Eau des merveilles”。
お客さまに教えてもらい、気にいって今1番つけてます。品があって甘すぎずとてもリラックスできます。
右 GIVENCHYの”Ange ou démon le secret”。
少し甘いですがフェミニンな気分の時につけます。
どれもウッディが入っていて、どうやら私はウッディな香りが好みのようです。他にもブラックカラントやフィグも好みです。
フレグランスは楽しいですね!