ANOUCHKAJOURNAL

Isabel Marant SS 2014

いよいよ暖かくなり春らしくなってきましたね。
2014SSコレクションでのお気に入りを紹介します。

柔らかいデザインでノスタルジックな甘さだけではなく、ビターなコーディネートをみせてくれる、フランスのブランド”Isabel Marant”。
今季も繊細なフリルやレースをかっこよくロックに落とし込みながら、とってもロマンティックな仕上がりになっています。

シューズもすごくcute♡で、狙っているアイテムの1つです☆

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MAIKO TAKEDA

芸術系大学院の最高峰とされるロイヤルカレッジ・オブ・アートで帽子のデザインを学んだMaiko Takeda。
自身の卒業制作がビョークの目に留まり、たちまち彼女のステージ衣装にも採用されました。
宇宙的でオーラをまとっているような彼女の作品は、本当に素晴らしい!

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JIL SANDER S/S 2014 campaign

JIL SANDER 2014SSのキャンペーンビジュアルに、以前ご紹介したイギリスの人気モデルEdie Campbellとランウェイで活躍するメンズモデルのBen Watersが選ばれています。

クリエイティブ・ディレクターを務めてきたジル・サンダー最後のコレクションとなったこのビジュアルは、デビット・シズムが撮影。
アーティスティックで印象的なヴィジュアルに仕上がってて、その配色にとても惹かれます。

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Edie Campbell

イギリス・ロンドン出身のブリットガール、エディ・キャンベルは昨年2013年を代表するモデルに与えられる
“ブリティッシュ・ファッション・アワード”でモデル・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、
Alexander McqueenやMarc Jacobsを始めとするたくさんのブランド、雑誌などにひっぱりだこのモデルです。

今までの少女のようなブロンドの柔らかいロングスタイルから一変、ブルネットのデザイン性のあるショートスタイル
へチェンジし、少しパンキッシュでモードなイメージに。どちらもすごくcuteです。これからも目が離せませんね。

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Mia Wasikowska

オーストラリア出身の女優、ミア・ワシコウスカのヘアスタイルがとてもcuteなのでご紹介します。
ミアの独特な雰囲気や演技が好きで、出演している映画はかかさず観ています。
偶然にも好きな監督の作品に出ていて、『アリス・イン・ワンダーランド』『永遠の僕たち』
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』etc…
その時々でヘアスタイルが異なりとても魅力的です!!

写真の通り、カラーやデザイン、もちろんメイクでもこんなに変わります☆
春に向けてスタイルチェンジをしてみてはいかがでしょうか?
何でもご相談下さい♡

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Cenote of Mexico

メキシコのユカタン半島にある神秘の巨大井戸”セノーテ”。
私の、一度は行ってみたいところです。
セノーテとは古代マヤ語で『泉』を意味し、ユカタン半島の石灰岩が沈没した場所に雨水が溜まった自然の地底湖。
泉の地下には神秘的な鍾乳洞が広がっていて、プランクトンや微生物などの不純物がいないため透明度は100m以上だそうです。

まだダイビングの経験は無いですが、いつか天井からの光のカーテンが差し込む水中の世界を泳いでみたいです。

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it girl

最近気になるit girlモデルから女優まで幅広く活躍中のブリットガールの”SUKI WATERHOUSE”です。 
ヘアスタイルやファッションがsnapでも取り上げられる事が多くスウィートさとアンニュイなグランジ感漂う不思議な魅力があります。
マリアンヌ・フェイスフルみたいなコケティシュさも可愛いですね♡
sass&bideの2013ssのキャンペーンガールやBURBERRYの香水のキャンペーンガールも務め活躍の幅を広げています。

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ALEXANDER WANG S/S 2014 Campaign

毎回エッジの効いたデザインで楽しませてくれる”ALEXANDER WANG”。
2014年の春夏シーズンのキャンペーンヴィジュアルもとても遊び心がありますね。
春夏コレクションのランウェイでオープニングを飾った新進モデルのアナ・イワーズを起用し、スティーブン・クラインが撮影したヴィジュアルは、ユースカルチャーを表現したインパクトのあるものに仕上がっています!(ロケ地はNYソーホーの古い学校のトイレ)
モデルが着ているトップスのロゴの『PARENTAL ADVISORY』は、アメリカで未成年にふさわしくないと認定された音楽作品に全米レコード協会が添付する警告ロゴらしく、ALEXのユーモアを感じます☆

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ANOUCHKA Library February 1/3

PLAYBOY:60th Anniversary

1953年にアメリカ・シカゴで創刊され、ラビットヘッドのロゴでも親しまれている「プレイボーイ」。
表紙にKATE MOSSが起用された、60周年を記念したメモリアルイシュー。
撮影は、気鋭のフォトユニットMert Alas & Marcus Piggott(マート・アトラス&マーカス・ピゴー)が担当し、とてもスタイリッシュでモードな写真に!
改めてKATEの魅力を感じずにはいられません。

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PIERS ATKINSON

ロンドンを拠点に活動し、イラストレーター、コスチューム・デザイナー、ファッション・エディターなど様々な顔を持つPiers Atkinson(ピアーズ・アトキンソン)。
彼のつくるヘッドピースは想像力に溢れ、斬新ですごくコンセプチュアル、可愛さとユーモアも感じられますね。

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