babyバングスとカラフルなカラーリングがポイントのマッシュウルフ。
大胆に毛先をトーンアップして、ピンクとグリーンのマニキュアをグラデーションでオンします。
可愛さの中に芯の強さを感じさせるスタイル。
これからビッグシルエットになりがちなコーディネートには、タイトなヘアアレンジが相性ぴったりです。
お手本にしたいのは2014AW Givanchyのコレクションヘア!
ストレートにブローした髪をきれいにセンターで分け、それぞれ首筋に沿うように三つ編みを毛先までします。
その2つの三つ編みを交差させ留めるだけで完成です。
ポイントは、つや出しスプレーなどで最初にしっかりつやを与えること!
トレンドのブレイドもこんな簡単にモードにアレンジ出来ます。ご来店の際は、アレンジのことなどなんでもご相談ください♡
床上35.6cmの異様に低い椅子に座り、極端に猫背で前のめりの姿勢、時に大きな手振りでリズムを取る得意な奏法、演奏しながらのハミングなど数々の伝説を残した天才ピアニスト”グレン・グールド”。
彼のデビュー当時のヘアスタイルは、長めの前髪がアーティスティックでクール。
今シーズン、こんなヘアーも注目です。
街角ではっと目を引きそうなロンドンガールをイメージするグラデーションカラー。
毛先のブルーは全体にあるグレイッシュなカラーリングで抑えられ、エッジィだけどナチュラルに。
このさりげなさがかわいい☆
2010年グザヴィエ・ドラン監督、主演の”胸騒ぎの恋人”。
彼のくせ毛を活かした長めのフロントのショートスタイル。どの角度から見てもうっとりするぐらいcoolです。
映画”胸騒ぎの恋人”のグザヴィエ・ドランがイメージの、カール感のあるクセを活かしたエッジィショート。
高めの位置まで刈り上げフロントやトップはバランスを見て適度に長さを残してカットします。
カラーはナチュラルブラックで洗練された雰囲気に。
スタイリング次第で表情に変化をつけれるアレンジが効くスタイルです☆
product used
jhon masters organics/sculpting clay medium hold
とてもインパクトがあるボウルカットヘアのNORA VAI。リトアニア出身モデル。
4~5年前からこのヘアスタイルで、目をひくこのホワイトカラーはナチュラルブロンドをいかしているそう。
ロンドンのヴィヴィアン・ウエストウッドのショップで働いていた時にヘアサロンのシューティングをしたのをきっかけにモデルとしてのキャリアをスタート。
その後香港に2年間住み,現在はNYを拠点にモデルとして活躍の幅を広げています。
デザイン性の高いカット、なかなかまねで出来ないカラーリング。かっこいいの一言ですね。
動いた時、スタイリング次第で色々楽しめるかなりHITなスタイルです♡
オススメのLipのご紹介です。
以前ご紹介したMACのPATENTPOLIISH LIP PENCIL同様、クレヨンタイプでとても使いやすい”REVLON Color Burst Balm Stain”。
この他に細かいラメ感でツヤ感があるタイプ、ひと塗りでオシャレな仕上がりのマットタイプの3種類があり、それぞれ8色ずつあるので選ぶのに悩むほどです。
オススメポイントは重くないので乾燥せず、リップクリームのように使え、それでいて発色がとてもいいところです。このクオリティーでプチプラなのも嬉しいですね。
私はいつもお気に入り6本をその日のスタイリングに合わせて使い分けています。
お気に入りは25番と40番です。是非試してみて下さいね♡