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03/March/2013 | MUSIC,FILM | OGURA
NYのストリートキッズの生態をドキメンタリータッチで描いた、写真家ラリー・クラークの初監督作品(1995年)。 私が最初にクロエ・セヴィニーを知るきっかけとなった映画です。 ショートカットのクロエがとても可愛いので、ショッキングな内容にもかかわらず、何度も観たくなる映画です。 制作総指揮は、これまた大好きな ガス・ヴァン・サント。 脚本は当時クロエのパートナーでもあった、ハーモニー・コリンです☆