ANOUCHKAJOURNAL

KIDS

NYのストリートキッズの生態をドキメンタリータッチで描いた、写真家ラリー・クラークの初監督作品(1995年)。
私が最初にクロエ・セヴィニーを知るきっかけとなった映画です。
ショートカットのクロエがとても可愛いので、ショッキングな内容にもかかわらず、何度も観たくなる映画です。
制作総指揮は、これまた大好きな ガス・ヴァン・サント。
脚本は当時クロエのパートナーでもあった、ハーモニー・コリンです☆

Share on Facebook