毎回ビッグメゾンとのコラボレーションで私たちを驚かせるファストファッションブランドH&M。
今回のコラボレーションはパリ発のブランド「ISABEL MARANT」。
徐々にコレクションの一部が公開されてきています。
ウィメンズとティーン向けの洋服やアクセに加え、初となるメンズラインも登場します。
イザベル・マランらしい”アーバン・アティチュード”、”ボーホー・エレガンス”、”ロックンロール・スピリット”をミックスさせた
コレクションとなっていて、ぜひ手に入れたいです！
発売は11月14日(木)〜。

マークジェイコブスによるルイ・ヴィトン最後のコレクションは、黒、黒、黒。ドラマチックな世界観！

エディ・スリマンによるサンローランSS2014コレクション。
ロックスピリット溢れるバラエティに富んだルックの数々は、改めてエディ・スリマンの才能を感じずにはいられません！

ラフシモンズらしいカラフルな色使い、エレガントな美しいコレクションです！
ゴールドのアイメイクとマニッシュなコンパクトなヘアーが、さらに女性像を際立ててます。

アレキサンダー・ワンによる2シーズン目のコレクション。
バレンシアガのDNAに新しいアイデアを吹き込んだ、彼らしいコレクション！

スウェーデン発ブランド”Acne Studios”が、昨年末アジア初の青山店に引き続き国内2店舗目の路面店を心斎橋にオープンします。
来月、10月11日に決定したようで今からとても楽しみです♡
同じ時期にパリやロサンゼルスにもopenが決定しているみたいで人気なのがうかがえますね！

世界初のファッション誌としてアメリカで創刊され、146年の歴史を持つ”ハーパーズ・バザー”日本版が9月20日に改めて創刊されました。
表紙はサラ・ジェシカ・パーカー。付属の146年にわたる米国版の表紙の歴史がわかる「COVERS」は、見応えあり！
今後どのように展開されるのか楽しみです。

エディ・スリマンが手掛けたサン・ローランの新しいバレリーナシューズ”DANCE”のムービー。
モデルに起用されたGracie Van Gastelの魅力、ファッションとフラフープ、無造作なヘアー、音楽….すべてが良いです！
音楽は、LAを拠点に活動しているバンドCherry Glazerrの「TRICK OR TREAT DANCEFLOOR」が使用されてます。

去年NYへ行った際にご紹介した、MARC JACOBSが提案する新しい本屋さん「BOOK MARC」。
とても素敵なお店で、ぜひもう一度行きたいと思ったお店です。
そして、そんな「BOOK MARC」が東京にやってきます。場所は原宿駅の近く、同じく日本初となる MARC BY MARC JACOBSのメンズラインの路面店と同時に今年の10月にオープン予定だそうです！
Marc Jacobs氏が自らセレクトしたアート、ミュージック、カルチャーなどに関する書籍やロゴ入りのステーショナリーなどが店頭に並びます。
これは新たな人気スポットになること間違いないですね！！
私も絶対行きます♡

2013-14 A/W でもかなりインパクトの強かったKENZO。
“eye”モチーフがコレクション全体に用いられ、とても印象的でした。
その”eye”モチーフ、KENZOが火付け役なのか、街でもよく見かけるようになりましたね。
わたしも便乗して親指に”eye”モチーフを☆ びっくりされることが多いですが気に入っています！