ディオール・オートクチュールの舞台裏を描いた『DIOR AND I』(邦題「ディオールと私」)が来月公開されます。
2012年新しく就任したデザイナー、ラフ・シモンズが初めて手掛けるオートクチュールを就任から発表まで8週間に密着したドキュメンタリー。
ラフ・シモンズとディオールの職人達がどんなプロセスで、あの美しい作品を形作っていくのか、とても興味があります。
公開は3/14〜。
シャネルのオートクチュールの舞台裏を描いた「サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ」と比べて観るのもいいのではないでしょうか。