おすすめスタイリングのご紹介です。
最近のトレンドでもある、ジェンダーレスやマスキュリンなスタイリングに欠かせないツヤ感、ウエットな質感を出したヘアアレンジです。
ヘアをウエットな状態から、ソフトジェルやムースを使ってウエット感をキープしつつ、無造作にしたり、コームを使ってミニマムに仕上げます。
それだけでいつもなスタイリングもモードな雰囲気に。
パーティーシーンにもいいですね☆
スタイリングの方法など何でもOGURAにご相談ください♡
スウェーデン・ラップランドの小さな町ヨックモックで作られているケア・オブ・ヤード。
世界に例のないラップランドの美しい水、白夜の荒野で育った野生のブルーベリーが原料で作られています。100%天然由来なので安心してお使いいただけるヘアケアブランドです。
今回ご紹介するのは、ブルーベリー種子油と厳選された塩でできたハードタイプのワックスです。
以前ご紹介したソフトタイプよりもセット力が強く、しっかりホールドしたいときにおすすめです。
また、髪が少し湿った状態でつけることでウエットな質感も表現でき、その日の気分・ファッションに合わせて変化を楽しめます!
べたつきの無いライトなつけ心地、爽やかなシトラスの香りで、これからの季節お薦めのヘアワックスです。
10-10へアワックス ハード 60ml ¥2,700
全成分/水、香料、ミツロウ、シア脂、加水分解シルク、ホホバ種子油、キサンタンガム、塩化Na、セタノール、グリセリン、ハイブッシュブルーベリー種子油、マンダリンオレンジ油、グレープフルーツ果皮油、ザクロエキス、カプリル酸グリセリル
現在、世界で最も注目を集める芸術家の一人、ゲルハルト・リヒター。
彼の作品は写真を描くフォトペインティングや抽象絵画等さまざまな作品がありますが、中でも注目したいのが2006年にドイツのケルン大聖堂の南側翼廊にデザインされたステンドグラス。
コンピューターによりランダムに配置されたこのステンドグラスは全部で11500枚、72色の正方形のガラスからなり、光の入り方でさまざまな色彩の変化を見せます。
古い歴史を感じるゴシック様式の大聖堂に、近代的なモザイク様式がデザインされ、その組み合わせがゆえに賛否両論あるこちらの作品ですが、大聖堂に来る多くの人々を惹き付けています。
Jazz Age(ジャズエージ)と呼ばれた1920時代。
F・S・フィッツジェラルドが「華麗なるギャツビー」で描いたように、誰もがジャズのリズムに熱狂し、ヘアはショートボブ、真っ赤な口紅にミニのドレスで踊るフラッパーと呼ばれた女性達がファッションをリードしました。
ハリウッドの女優クララ・ボウはその典型的イメージのスターの1人。
1927年の映画「it」の流行でit girlと呼ばれました。現在のit girlの由来となっています。
RECRUIT (ヘアスタイリスト・アシスタント)
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